
血糖値と清涼飲料水とアルコールの落とし穴について説明します。
食事を気をつけていても、おもわぬところで糖を摂取してしまっている場合があります。通学や通勤においてジュースの缶やペットボトルを購入して水分を補給しているという人は特に注意が必要です。これらの飲物には100ml中に10gもの糖が含まれていることもあるため、毎日これを摂取しているといくら食事に気を使っていたとしても一ヶ月たらずで糖尿病となってしまう可能性があります。
糖尿病の治療には禁酒をおこなわなければならないことが原則ですが、これはアルコールに含まれる糖を嫌っているというわけではなく、逆にアルコールを摂取することで低血糖を引き起こしてしまう可能性があるからです。アルコールは肝臓がブドウ糖を分泌するのを妨げてしまうため、血糖値を下げる薬を飲んでいる場合には二重に効果が出てしまうことを懸念しているのです。